iPhone13は買うべき? 特徴や性能を解説

2021年9月にiPhone13が発売されました。iPhone12が2020年10月に発売されたので、1年ぶりの新機種です。いろいろとバージョンアップが行われており、各種機能が強化されています。この記事では、iPhone13の特徴や性能を解説します。

iPhone13の特徴

iPhone13にはいくつかの特徴があります。代表的なところはカラーリング変更、ストレージ容量変更、バッテリー稼働時間延長、シネマティックモード追加、ノッチ面積縮小です。

カラーリング

iPhone13とiPhone13 miniには(PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンクの5色です。iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxにはシルバー、ゴールド、グラファイト、シエラブルーの4色です。ピンクとシエラブルーが初めて登場したカラーリングになります。

バッテリーの稼働時間延長

公式発表によると、iPhone12のバッテリー駆動時間は、ビデオ再生で最大17時間です。これに対してiPhone13では、最大19時間のビデオ再生が可能です。2時間分バッテリーの稼働時間が延長されたことになります。

ストレージ容量変更

iPhone12では、64GB、128GB、256GBの3種類が用意されています。これに対して、iPhone13のストレージ容量は、128GB、256GB、512GBの3種類です。64GBがなくなり、512GBが追加されています。

また、ProやPro Maxでもストレージ容量の変更が行われました。iPhone12 Pro、およびPro Maxのストレージ容量は、128GB、256GB、512GBの3種類です。これに対して、iPhone13 Pro、およびPro Maxのストレージ容量は、128GB、256GB、512GB、1TBと4種類が用意されています。普段からストレージ容量が圧迫されている人にとっては、ありがたい変更です。

シネマティックモード追加

ビデオ撮影機能の中にシネマティックモードが追加されました。ProやPro mixだけの機能というわけではなく、無印のiPhone13やiPhone13 miniでも使うことができる機能です。

この機能の特徴は、ピントです。iPhoneは高機能であるために、ピントを合わせることのできる範囲が広くなっています。普通に撮影するだけならば問題はないのですが、特定のものを強調することができないという難点も抱えていました。

シネマティックモードは、この問題を解消するために追加されたモードです。例えば、外で歩く人物を撮影するときに、人物だけにピントを合わせて背景をぼかすということが可能です。

ノッチ面積縮小

iPhoneX以降、iPhoneには画面上部にノッチと呼ばれるくぼみが設定されています。このくぼみには、自撮りなどに使用されるフロントカメラや通話のときに相手の声が聞こえてくる受話口などが収められています。

iPhone13のノッチの面積は、iPhone12と比較して20%縮小しています。このため、使用できる画面の面積が広がっています。

その他の変更点

細かい部分として、CPUがA14 BionicからA15 Bionicに変更されており、処理速度が上がっています。また、厚さが7.4㎜から7.65㎜と0.25㎜だけ大きくなりました。重量も133グラムから140グラムと、7グラム増量しています。

iPhone13 ProとiPhone13 Pro Max限定の変更点

iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxでは、ディスプレイ、リフレッシュレート、カメラ性能が向上しています。

ディスプレイ、リフレッシュレート

テレビやディスプレイ性能の目安の1つに、リフレッシュレートというものがあります。これは1秒間に映し出せる画像の枚数で、多いほど滑らかに動きが表示されます。ゲームをやる人には重要なポイントです。

iPhone12 ProやiPhone12 Pro Maxでは、リフレッシュレートが60Hzです。これに対して、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxのリフレッシュレートが120Hzと2倍の数値になっています。また、ディスプレイもProMotionを搭載しており、リフレッシュレートを必要に応じて変更できるようになっています。

カメラ性能

iPhone12 ProやiPhone12 Pro Maxでは、光学ズームが2倍まででした。しかし、iPhone12 ProやiPhone12 Pro Maxでは、3倍までズームが可能です。さらに、マクロ写真の撮影もできるようになっています。

まとめ

iPhone13の大きな変化はシネマティックモードです。日頃から動画を撮影している人には試してみる価値があるでしょう。ズームやマクロ写真を撮影する人であればProやPro Maxも検討してみてください。

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