Galaxyはどれを買うべき? シリーズごとの特徴や性能を解説

Galaxyは韓国メーカーのサムスンが発売しているスマートフォンのブランドです。季節ごとに新機種を数種類販売していて、日本国内でも人気があります。この記事では、Galaxyの特徴や性能を解説します。

Galaxyが発売しているシリーズの特徴

Galaxyには、Sシリーズ、Aシリーズ、Note、Zシリーズと複数のシリーズがあり、それぞれに特徴があります。各シリーズによって使い方や価格が大きく異なります。

Sシリーズの特徴

Sシリーズの特徴は、性能の高さと機能の豊富さです。処理速度の速さやストレージ容量の大きさという面でも優れています。

カメラもシリーズごとに変化が加えられており、2020年3月に販売されたGalaxy S20 5Gには、撮影した動画の中からAIが静止画や動画を自動生成するというシングルテイクという機能を搭載しました。

反面、Sシリーズは、価格の面でも高めです。2021年4月に発売されたGalaxy S21 5Gは、ドコモで9万9792円、auで11万8540円となっています。カラーバリエーションは、コスミックグレー、クラウドホワイト、クラウドブルーの3種類です。

Aシリーズの特徴

Aシリーズの特徴はコストパフォーマンスです。性能面を比較すると、性能を特徴としているSシリーズほどの高い性能はありません。しかし、その分だけ価格も抑えられています。2021年6月に販売を開始したGalaxy A52 5G SC-53Bは、ドコモで5万9400円です。2か月前に発売したGalaxy S21 5Gと比較して、約4万円安くなっています。カラーバリエーションは、オーサムバイオレット、オーサムホワイト、オーサムブラックの3種類です。ある程度の性能は欲しいけれども、Sシリーズほどの性能までは求めていないという方向けのシリーズでしょう。

Noteシリーズの特徴

Noteシリーズは、SシリーズやAシリーズとは方向性が異なっており、ディスプレイに特殊なペンで直接書き込むことができます。日頃からよく手書きでメモを取っている人、あるいは、ちょっと変わったスマートフォンを使ってみたいという人に向いています。

スマートフォンとしての性能的には、Sシリーズと同程度です。2020年11月に発売されたGalaxy Note20 Ultra 5GとGalaxy S21 5Gを比較すると、ROMはGalaxy Note20 Ultra 5Gが128GBに対し、Galaxy S21 5Gが256GBとGalaxy S21 5Gのほうが上です。一方、RAMは、Galaxy Note20 Ultra 5Gが12GB、Galaxy S21 5Gが8GBと、Galaxy Note20 Ultra 5Gのほうが上になっています。

また、ディスプレイに直接書き込み可能という特長を生かすために、ディスプレイが他シリーズより大きいです。Galaxy S21 5Gのメインディスプレイは2400×1080ですが、Galaxy Note20 Ultra 5Gのメインディスプレイは3040×1440となっています。なお、Galaxy Note20 Ultra 5Gのカラーバリエーションは、ファントムブラックとファントムシルバーの2種類です。

Zシリーズの特徴

Zシリーズの特徴は折りたたみです。2020年11月に、Galaxy Z Fold2 5G、Galaxy Z Flip 5Gという2モデルが発売されました。Galaxy Z Fold2 5Gは横開き、Galaxy Z Flip 5Gは縦開きのスマートフォンです。

Galaxy Z Fold2 5Gのディスプレイは、折りたたんだ状態で約7.6インチです。これを横開きすると、小型のタブレットぐらいの大きさになります。できるだけ大きな画面で動画を見たい人などには向いているでしょう。

一方、Galaxy Z Flip 5Gの大きさは、開いた状態で約6.7インチです。閉じれば約半分の大きさになりますので、バッグのちょっとした隙間に入れることができます。コートやスーツのポケットに入れて外出という使い方もできます。

また、この折りたたみ機能は、半開き状態で机などに置くということもできます。この機能を使って、半開きで友達同士のグループ会話をしたり、写真や動画を撮影したりといった使い方も可能です。

なお、Galaxy Z Fold2 5Gの価格は、25万9980円。Galaxy Z Flip 5Gの価格は18万5835円です。どちらもauで発売されています。カラーバリエーションは、Galaxy Z Fold2 5G 、Galaxy Z Flip 5Gともにミスティックブロンズ1種類のみです。

まとめ

Galaxyの特徴は種類の豊富さです。大きく4つのシリーズがありますので、自分の使い方にあったものを選ぶとよいでしょう。まだ使ったことのない機能を試してみたいという人は、NoteシリーズやZシリーズを使うという方法もあります。一方、カラーバリエーションにこだわりたいという人は、SシリーズやAシリーズのほうが選択肢が多いです。

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